車検の有効年数については、車両の車種や使用用途によってそれぞれが法的に定められています。
その有効年数は車検証やフロントガラスやナンバープレートなどに貼ってある車検シール(検査証票)などの色や数字で把握できます。
所有している車両の車検時期を知ることができますので、ご自分の車両の車検有効年数は把握しておきましょう。
以前は、「車検整備」といわれていましたが、現在は、「車検」と「整備」がわかれました。
以前では検査の前に十分に点検をおこない、、壊れそうな部品は修理、交換、整備を行い車検を受けなければなりませんでした。
しかし現在は、先に車検をおこない、整備は車検後におこなうことができます。
したがって、車検と点検整備は別の扱いになりましたが、車検時に合わせておこなう事をおすすめします。
特に今流行の車検代行サービスやユーザー車検の方は車検合格後に整備工場での定期点検整備をおこなうことをおすすめします。
自家用乗用車は、所有者が1年での12ヶ月点検と2年ごとの24ヶ月点検を法定点検としておこなうことが義務付けられています。
この法定点検は車両の使用年数や走行距離、使用状況等に応じ各部品の摩耗損耗や老化の点検と整備をおこないます。
所有している車両の整備手帳や取扱説明書で使用年数や走行距離、使用状況などできめ細やかに整備することが明記されております。
是非、一度ご覧になってみてください。
主な車検の有効年数は以下です。
(1)自家用軽乗用車 新車登録から3年、以後毎2年
(2)自家用軽貨物車 毎2年
(3)自家用乗用自動車 新車登録から3年、以後毎2年
(4)自家用貨物自動車 新車登録から2年、以後毎1年
(5)営業用自動車 毎1年
(6)特殊構造車 新車登録から2年、以後毎2年(大型車や営業用等は、車種によっては1年ごと)
(7)二輪車(排気量250cc以上) 新車登録から3年、以後毎2年
以前は、新車登録から10年以上経過した車両は、毎1年の車検でしたが、平成7年の法改正により、10年以上の車両でも毎2年の車検有効年数となりました。
車検は車検有効年数の1ヶ月前から受けることができます。
車検有効年数が切れる前に、必ず車検を受けましょう。