車検のすべて費用・その他軽自動車の費用
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軽自動車の車検費用について

軽自動車も公道を走行させるためには車検に合格していなければいけません。
このことは,道路運送車両法で定められており,自動車検査登録制度を通称「車検」と呼ばれています。
この車検を受けていない車は,公道を走行することができません。

軽自動車の車検費用は以下になります。

(1)車両重量税  8,800円
(2)自賠責保険 18,980円
(3)検査料    1,500円(地域によって違う場合があります。)

この3項目の費用がいわゆる法定料金と呼ばれている費用です。

ユーザー車検を受ける場合は、原則はこの費用だけで車検を受けることができます。
しかし、法定点検はおこなわなければいけませんので、車検終了後にその法定点検を整備工場に依頼しておこなった場合は20,000円〜30,000円は費用として必要になると思います。

法定料金で29,280円と法定点検を30,000円とすると、合計で59,280円が軽自動車の車検・整備の費用と言えますし、相場とも言えます。
普通自動車の車検費用は一般的に100,000円以上はかかりますから、軽自動車の車検費用は安いと言えると思います。

軽自動車のユーザー車検について

道路交通法の規制緩和などの影響もあって,ユーザー車検をおこなう方が年々増加しています。
軽自動車のユーザー車検の長所は,整備工場やディーラー等の整備費用が発生しない為に安価で車検を受けることができるということです。
しかしその一方、点検と整備をユーザー自身でおこなわなければいけませんから、自動車の知識がなければ難しくなります。
それに,ある程度の年数乗っている車は,車検のような機会にきちんと整備をしておきたいものです。
自動車の知識が無い方が運よくユーザー車検で合格したとしても、整備不良車で走行してしまう場合もあります。
軽自動車のユーザー車検を利用する場合は,新規登録後の一番最初の車検だけにした方が良いと思います。
特に軽自動車は、車両の重量も軽く追突事故等での被害は普通自動車とくらべて大きいと言われています。
そう考えると、軽自動車の場合は多少費用が大きくなっても、整備工場やディーラーといった「プロ」の方にお任せした方が良いかと思います。


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