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公認車検とは

公認車検とは、車検証の記載事項に関わる改造や、安全性に関わる改造をした場合等の構造変更検査を受ける必要性がある改造の承認を受けることをいいます。
構造変更検査を受ける時に車検の有効期間が残っている場合については、公認車検の合格日から2年間有効の新たな車検証が発行されることになります。
これはあまり無いことと思いますが、車検後間もなくに公認車検を受けると車検費用が嵩むことになります。

公認車検をおこなう運輸支局に事前に改造箇所を申請をおこなった後に公認車検をを受けることになります。
改造箇所の申請をおこなってから陸運支局で申請内容の確認をおこないます。
その確認が終了し、実際の公認車検をを受けられるまで一週間以上はかかってしまうようです。

公認車検が必要な改造箇所は、下記になります。

(1)型式が違うエンジンを載せ換えた場合。
(2)オーバーフェンダー等によるボディサイズを変更した場合。
(3)ロールバー等の装着により乗車定員を変更した場合。

車検証の記載内容と著しく異なる改造をおこなった場合は、公認車検を合格しなければ違法改造となり、公道を走行することはできません。

公認車検の費用について

公認車検も通常の車検と同様に重量税も発生します。
公認車検の費用は以下になります。

(1)検査登録            350円
(2)検査手数料          1,500円
(3)重量税            37,800円(1.5トン〜2トンの場合)
(4)ナンバープレート交付代    1,440円
          費用合計  41,090円

そのほかに、改造箇所の安全性を証明するための書類や改造概要等説明書、改造部詳細図等のの提出が必要な場合があります。
この提出書類は自分で作成することは難しいと思います。
その場合は部品メーカーが用意している書類を使用するか若しくは公認車検に詳しいショップに書類の作成を依頼することになります。
書類作成を依頼した場合は別途代金がかかることもあります。


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